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日常のあれやこれや ブログトップ
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Get out! Ads. [日常のあれやこれや]

あんなにたくさん入っていた広告コメントがぴったりとなくなった。何をしたかと言うと、コメントを入れるときのキャプチャ
画像認証:下の画像に表示されている文字を入力してください。

の入力文字列に
                                 GetOutAds
としただけ。つまり「広告は出てけ」ということ。このso-netブログコメントのキャプチャはそれほど敷居が高くなくて、ボットでもisalnum()に限れば簡単に通過できると思われる(そしてこのso-netのキャプチャはスペースなしの「半角英数」に限られている)。

これまではキリのいい素数(1000番目とか10000番目とか。もちろん十進で)の数字を設定していて広告コメントが入るようになってからも1回変更して入力桁数を増やしている。

当然ボットなら文字列の意味は解さないはずなので、「GetOutAds」にしただけで広告コメントが止まると言うことは逆に言えばロシアの悪いお友達も、その尻馬に乗った米国のお友達も、少なくともこのキャプチャを人間の手で入れていた、ということらしい。

その人たちは、ページをたどってコメント欄に広告をコピペしてキャプチャを読んで入れて、という手間との引き換えにいったいいくらの収入を得ていたんだろう。

そして、たったそのくらいで広告コメント入力をためらうような気の弱い人がやってたのかと思うと、なんだか申し訳ないような気がしてしまった。

キャプチャはこのままにしておくから、たまになら広告コメントを入れていいよ。

って日本語で書いてもわからないか。Google翻訳試してみて。よけいわからんか。
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「私のライフはまだ2.225e-308も残っている」 [日常のあれやこれや]

タイトルには深い意味はない。サクッと片付けようと思っていた測定機にまた別の問題が発生した。前の問題の原因はまだよくわからないが、今度のは光強度をGigEカメラで取ろうとしてるところに原因がありそうである。カメラ自身はダイナミックレンジは広くはないけどリニアリティは高くて、測定のための精度は十分のはずだった。が、そこに何かの合わせ技で問題が発生しているらしい。

ますます煮詰まるので、全然別の、以前工場にインストールした調整機に追加するための回路の半田付けをはじめた。夕方に半田付けし終わって基板単独で電源を入れて要所々々の電圧を当たってみるとちゃんとなっていた。これならOKだろうと思って40ピンのソケットにRaspberry Pi Zero WHをぷす、と差して/sys/class/gpioとかからチェックしようと、思った。

ブートしてしばらくするとなんだか香ばしい匂いがしてきた。昔よく嗅いだナイロン系の樹脂が溶ける匂い。最初どこからするのかわからなかったけど、Pi Zero WHの基板をさわるとあっちっちになってる。慌てて電源を抜いて、改めて基板を見直した。

最初わからなかったけど、何度目かで40ピンヘッダの17ピンにある3.3Vをグランドだと勘違いして配線していることに気がついた。その近くにはSPIの信号が出ていて、そこにA/Dコンバータのチップを繋いでいる。そのデジタルグランドを間違って3.3Vに接続していた。Pi Zeroを繋ぐ前は浮いていたからなんともなかったわけで、Pi Zeroを繋ぐと3.3VからA/Dコンバータのデジタルグランドを経由してチップ内部のアナロググランドへ電流が流れるというわけである。なんでこんなところに3.3Vなんか出てるんだよ、要らねえだろこんなもん、と八つ当たりした。

いかにも集中力が落ちてる、という証拠なので、もうそこで諦めて帰ってきた。明日やり直そう。昨日誰かが言ってた「悪魔は細部に宿る」....
Pi Zeroを壊してたら悲しいなあ....
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「サックスの螺旋」を描く [日常のあれやこれや]

かなりの今更だけど「仮面ライダービルド」のオープニングテーマが気に入ってる。非和声音の解決を含んだ出だしは気が利いてるし、その後の展開とシャウトに持っていく繋がりのバランスがいい。ボーカルの声質もキュートだし。よくまとまっていると思うんだけど、今の若い人には「まとまりのいい曲」は古臭いと感じるのかな。

いや、それはどうでもよくて、緊急に突っ込まれた測定機に測定誤差の問題が発生して苦しんでいる。メカを簡単にしようとして余計なパラメータを導入することになったのが災いしているようである。やっぱり測定機には余分な自由度は少ない方がいい。

最初はさっさと片付けて例の作業を続けるつもりだったんだけど、ずっとそうやって煮詰まっていた。ついつい仕事のプラットフォームを前にしたまま別のことをしてしまう、というのを息抜きというか、無意識の貧乏ゆすりのようにしてしまう。そんな中で面白いものを見つけた。

ちょっと前に遊んだ「ウラムの螺旋」の別バージョン。素数の並びの中につい秩序を見つけてしまう人間の性なのか。でもこないだも煮詰まってた時だった....

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WWDC2018 macOS関連 [日常のあれやこれや]

WWDCが終わった。僕は最新を追いかけるわけではなくて、macOSをプログラミング環境として使っている身なので、これからmacOSがどうなるのかをチェックしておきたいだけである。

キーノートではmacOSにUIKitが部分的に導入されるという話があった。AppKitは古臭いところもあるので、UIKitを拡張する形でAppKitをそのうち置き換えるのだろうと思っていたけど、そう簡単にはいかないようである。

そんなちょ〜最新の話のまえにDeprecationsが毎回怖い。今度は何が使えなくなるんだろう、といつもドキドキしている(Documentation Archiveにある06-04付けのは今回Deprecatedに指定されたものらしい)。今回はOpenGLとOpenCLが宣告を受けた。OpenGLに対してはMetalとそのシェーダMetalKitを代わりに使え、と言っているらしい。OpenGLは確かに古臭いんだけど、長いことOpenGLしかない、と言う状態が続いていたので、OpenGLを使っている人たちがそう簡単に「ああそうですか」と言うとは思えない。それに何と言ってもMetalはApple以外では動かないし。

それにOpenCLのほうはそもそもAppleが言い出しっぺなので、後から梯子を外す、という状況になってしまっている。まあOpenCLは本当にパフォーマンスを出そうとしたらすごく難しいということは僕もわかった(カラーカメラのベイヤ→RGB変換とかをOpenCLでちょこっと書いたけどCPUでやるのと変わらなかったりかえって遅かったりしたので捨てた)ので、僕自身には影響ないし。

そういえば一瞬話題があったLinearAlgebraはDeprecatedになる前に、そもそもなかったことになったようである。結局まともなドキュメントはないまま数年が経って、XcodeのSDKにはAccelerate/vecLib/LinearAlgebraにあってヘッダも読めて動くんだろうけど、おそらく残骸が残ってるだけだろう。ひどい話だけどAppleらしいと言えばAppleらしい。

そんなこんなで、僕のコードの中にDeprecatedになったのがどんどん溜まっていってる。それをさっさと消化しないとmacOSをアップデートすると動かなくなりました、なんてことが起こってしまう。

喫緊の課題はNSConnectionである。これはスレッド/プロセス/リモート間でデータをやり取りするための基本クラスで、僕は独立したNSRunLoop間やネットワーク越しの通信とかのいろんなところで使っていた。特に問題なのはGigEカメラの画像データをUDP経由で受け取るのに使っている部分。これはかなりタイミングクリティカルなので、書き換えるのに敷居が高い。そもそも代わりに何を使え、といってるのかもよくわからないし(NSXPCConnectionなのかな。それともObjective-Cでは代替物が無くなってBSDレイヤを使うか、Mach portを使えというのかな)。

それと32ビットアプリのサポートは次のバージョンが最後だと言っている。自分の書いたのは当然として、僕の使っているアプリでは一つを除いてすべて64ビットになっているので、その点はほぼ問題がない。

しかしその残った一つがMathematicaのFrontEndなんだよな。こら、Wolfram Researchよ、いいかげんになんとかしろよ。Stephen自身もmacOSを普段使いにしてるんじゃないのか?もうちょっとやる気出せよ、ほんとに。
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このところの仕事 [日常のあれやこれや]

例の作業を続けたいんだけど、先月急に仕事を突っ込まれた。あるお客さんから「今後は〇〇という光学特性の個別データを取って現物と一緒によこせ」という要求が来た。それがないとお前の会社の製品は買わん、という。まだほんの数台しか買ってないくせに....

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ばっくれ言い抜けそして肝心なところは「忘れた」 [日常のあれやこれや]

ほんとに、ばっくれ、言い抜け、責任転嫁、肝心なところは「忘れた」ばっかり。そしてどうでもいいところではあっさり謝罪する。謝罪してもその主張は何も変わらないのでその謝罪の言葉も、軽いことかるいこと。

柳瀬元首相秘書官、福田前次官、高橋狛江市長、内田監督と井上コーチ、そして大塚学長、さらには加計森友の安倍首相、ひいては顔は見えないけどばっくれ加減は全く同じ日報問題や公文書隠蔽問題、そういったニュースをぼ〜っと見てると、それぞれ同列には並べられない事柄なのに、なんでこうも判で押したようにおんなじ構造で、時々行われる謝罪の姿勢も全く同じなんだろう。しかも高級官僚政治家教育者といった上に立つ人たちばかり。まあ僕みたいなシモジモの者がばっくれようが何しようがニュースにはならないからそれは当たり前なんだろうけど、この「既視感」「うんざり感」はどういうことだろう。

ほんとに日本の大人たちはどうしたんだろうか。この根底には何があるんだろうか。

ここはこんなことを書くためのブログじゃないし、せいぜいギャグにして笑うぐらいだったんだけど、ここんとこなんだか背筋が寒くなってきた.....
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日曜美術館「井上安治」 [日常のあれやこれや]

今夜の再放送は「日曜美術館▽東京の原風景~夭折の絵師・井上安治が描いた明治」だった。井上安治を僕の知らない作家だったけど、見てもなんだか何も起こらない絵だと思った。はっきり言って退屈だった。

番組の中で彼の師匠の小林清親が描いた風景を、その同じ場所で安治が描いたものが何点かあって、杉浦日向子がその比較をしている本が紹介されていた。

清親は手前に大きく人物が配置されたり、遠くには雷や入道雲が描かれていて、僕が安治にはないと思った「ドラマ」が描かれている。ところがそれがどこかとってつけたようで、なんと言っていいのか、なんとなく嘘っぱち感のある絵になっている。

番組では、杉浦が自らそれぞれを模写しながらどっちがいいとか言うことはなくただ即物的にこっちはこんなだがこっちはこうなっている、と彼女の本の中で淡々と比較していたことが紹介された。安治も清親も彩色版画だけど、杉浦の模写はペンか筆のモノクロ。模写は精密ではなく大づかみなものではあるけど版画特有のテクスチャが丹念に捕らえられていたりする。

数行のコメントを書くために両方の特徴を捉えて比較する模写をわざわざする手間を厭わないのは彼らの絵に対する愛情の現れのようにも思える。それもあるだろうけど、言葉による以上の的確な比較のための手段だったんだろう。杉浦の批評眼の深さを改めて知った。

清親も安治も僕の好きなタイプの画家ではないので、今夜の日曜美術館をみた後はスルーでそのまま忘れてしまうだろう。一方で、番組の中ではひとつのエピソードくらいの扱いだった杉浦日向子は僕にはすごいと思えた。日本人は一億人いるのにそのなかで杉浦ただ一人しか持ち得なかった視点というのがあって、彼女はたった一人でそこにたどり着いて、しかもそれを的確に表現する手段を持っていながら、別にそれがたいしたことない、とでも言うように、まるで日常の出来事のように淡々と表現していたということをこの番組で初めて知った。

漫画家としての杉浦日向子を僕はすごく好き、というわけではないけど、ああ、僕もこうありたい、とつくづく思った。

もちろん、僕には全然もう遅いけど。
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ギャグにマジレス [日常のあれやこれや]

先日柳瀬君の参考人招致のギャグを上げたけど、ちょっと思うところがあってマジレス。先日の柳瀬君参考人招致での論理的整合性は、あの時点では完璧と言っていい。核心は「忘れた」「覚えていない」だけどそれ以外の点で矛盾があらわにならないように回避されている。

しかし、愛媛県知事の自然体の人間的な会見に比べると、そのロジックの完璧さ、辻褄合わせの破綻のなさに高級官僚の嫌味がよく現れている。セクハラを認めず、やめなきゃいけなくなったのはお前らのせいだと言ってやめた福田君に比べるとその嫌味さは一段上である。柳瀬君の鉄面皮を見ていると福田君のでかい顔が可愛く見えてくる。

しかも、どうでもいいところではいくらでも頭を下げる、というのは、頭なんかいくら下げても減らない、と言っているに等しい。そのせいで謝罪することがかえって愛媛県職員らに対して無礼になっているが、それに彼が気がつかないはずはない。それをあえてやる、というのはその姿勢によって県職員ひいては国民の不興を買うことよりも優先すべきことが彼の内部にあるということだろう。そしてそれはすなわち国民に奉仕するという官僚としての立場を超えて、そうすることを彼が自ら選んだと言うことだろう。潔いと言えば潔い。

そういう柳瀬君が僕には面白い。彼の言動が単に内閣府に官僚としての浮沈を握られているからというだけとはとても思えない。官僚組織の頂点まで登りつめたプライドがその一面としてはあるだろう。でもそれだけで彼の言動がすべて説明できるだろうか。僕はその内面を知りたいと思う。

一連の官僚政治家の言動は会社組織だったら末期的であることの兆候で、関係者ならさっさと転職を考えたほうが身のためという感じだけど、僕が知ってる電気業界のいくつかの巨大企業の中枢でさえ、規模において日本の中央省庁組織の足元にも及ばない。闇の深さは一介のサラリーマンの思い及ぶところではないのだろう。

また、傍証は出てきているのに決定的な事実は得られない状況で、事実を明らかにする気はさらさらない人物に対して証人喚問をしても黙秘権が認められた場では、何か一片でも明らかになると期待するのは楽観的にすぎる。野党は自らの無能を曝け出すだけで、国会をただのセレモニーと化し、自分たちのパフォーマンスの場としているようにしか国民からは見えないのも当然である。その意味で証人喚問は時間と税金の無駄遣いである。

新事実や新しい証拠なしでは柳瀬君のような人物の内面を掘り下げて言動を理解することぐらいしかないだろう。もし野党がこの状況を突破したいと思うなら、例えば作家にでもアドバイスをもらったほうがいい。バカにするなと怒るなかれ、国民から見れば大声で恫喝するだけの野党議員たちは、ヘラヘラした私小説作家以下にしか見えない。

そして本当に安倍君が「膿を出し切る」というなら、官僚組織の全取っ替えを号令してもいいくらいだと僕は思う。誰かが責任を取れば済む、というものではない。まあ、彼はいつでもどこでも言ってるだけだけど。
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お白州にて [日常のあれやこれや]

「まことにお恐れながら...お奉行様に申し上げとうございます」
「なんじゃ、柳瀬秘書官」
「私にはそのようなこと、とんと身に覚えがございませぬ」
「なに、そのほう、身に覚えないと申すか」
「フフ、なんのことやら、さっぱりと。寝耳に水でございます」
「ほう、罪状は見立て違いであると」
「たかが県職員ふぜいと、みどものような高級官僚がないまぜとは、いやはや御政道も地に落ちましたな」
「...おうおうおうおう、黙って聞いてりゃいい気になりゃあがって...それなら、」
ぶばっ
「この桜吹雪が思い出させて(以下略)
なんてギャグはもうすでに出尽くしたあとかな。
しかも野党は
「キリキリ白状せい!」
とか威嚇するだけの同心与力そっくりだし。しかし、そもそもお奉行様のお友達へのえこひいきが元凶なので、本人がここで肌脱ぎになることなんてないわな。
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「バーフバリ」と「浄瑠璃」 [日常のあれやこれや]

連休中に帰ってきてた娘が、映画館で見て面白かったというインド映画「バーフバリ」を勧めるので、その第1部の「バーフバリ 伝説誕生」をAmazonのレンタルで見た。これが若者の間で熱狂的にウケているらしい。「バーフバリ」が実によくできていることに異存はないし、僕自身も十分楽しんだので若者たちの熱狂は理解できる(まるで講釈の続き読みみたいな「切場」で終わるのは許せんけど)。それは別にして、僕はこれを見て少なくとも前半は「これは浄瑠璃ではないか」と思ってしまった....

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